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小児鍼講座

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タイマッサージセラピスト育休中blog




先日、高尾の鍼灸師・むにこ堂さんの小児鍼講座に参加してきました

小児鍼ってご存知ですか?

私は初耳だったので興味津々

気・血・律が巡る身体中の経絡とツボを刺激して未病を防ぐ鍼灸は
同じく身体中のセンを刺激して気・血・風を流すタイマッサージと
兄弟のような、親戚のような共通点も多い東洋医学であり
相性も良いと思います

(鍼灸の経絡は14本・タイ式の主なセンは10センと呼ばれる10本
一番の違いは頚椎周りの経絡図だと思います
鍼灸は主に縦方向に走っているようですが
タイマッサージは斜め方向が加わります
主要な臓器も、鍼灸や中医学の世界だと腎の状態を重視すると思いますが
タイ式ではセンの始まりとされるお腹(腸)の状態を重視します
中医学の世界でも、中国中医学と日本の中医学は系統が異なり
考え方にも少し違いがあるように思います
非常に興味深いところです)

うちのお客さんはしょっちゅう私に
「はり打ってきて〜」と言われている方も多いですw

ぎっくり腰をやってしまった当日や
腫れが引かないとき・痛みの種類によっては
鍼灸をまず打ってもらってから、タイマッサージに移行したほうが良いときがあり
タイミングや状態によってベストな選択が大事

一番深くピンポイントに届く鍼灸は
応急処置として効果大です
その後のケアやタイマッサージの効果が全く変わってくるので
私は信頼出来る鍼灸師さんと、タイマッサージの組み合わせをお客様にお勧めしています



そんなわけで鍼灸に興味大な私なのですが

話は戻って「小児鍼」って???

むにこ堂さんによると、江戸時代中期に大阪で考案され
関西では専門医もいるほどメジャーなものなんだそうです

疳の虫やチック症など
西洋医学でいう「小児神経症」に効果が高く
(この小児神経症っていう病名なんだけど
こんな病気存在するのかな?って個人的には思う)
原因不明の疾患やアレルギーなどにも効くらしい

実際は鍼を打ったりお灸をするわけではなく
金属の棒や小さいローラーなどの道具で(てい針て言うのかな?)
背骨や仙骨・肩首周りなどを優しく撫ぜて
身体に刺激を与えていくだけ
ちょっとテルミーとかにも通じるものが

経絡の場所うんぬんとか難しいこともありませんし、
お互いの温もりを感じながらの親子セッションは
やっているお母さんも気持ち良く
副交感神経に作用します〜〜〜って感じで
夜鳴きやおねしょに効果大なのも分かる気がする

こういうのって、どんな治療法がどうとかっていうことより
親子間でこういう時間や瞬間や気持ちがあるか・持てているか
っていう問題のような気がしました

昔テレビで、水族館で飼育されている子供イルカが
母親がいないので、プールの壁に身体をすりすりして
怪我をしてしまう、というのを観たことがあって
「哺乳類の子供はとにかく触ってやってすりすりしてやらにゃあかんのやー!」
と思ったのを思い出しましたね



因みにうちのムスメは
今のところ特に気になる症状や様子は無く
夜鳴きもしないし、特別きーきーすることもなくて
まあ育てやすかった0歳児だったのかな?

私は前述のイルカの話もさることながら
職業病なこともあり
産まれた時から彼女の身体にめっぽう触りまくって
常に骨の状態やら、筋肉の状態やら確認しまくってきた感はありますw

赤子のセンは最初はなかなかわかりづらくて
半年経ったくらいからかな?段々と触れるようになってきました
骨や筋肉もそうですが
面白いことに、内臓の発達や成長と関連が強いと実感しています

最近はすっかり歩き出したので、
くるぶしの骨が急にしっかりしだして
これから身体のバランスが変わって来る時だと思い注視しているところ

赤子って頭がでかくて毎日猛スピードで脳細胞が発達している
なのに足元はまだまだおぼつかなくて
ものすごく気が上に上がりやすいイキモノだと思うのです

足指やふくらはぎを出来るだけ触って
講習で教えていただいた小児鍼の触り方なども参考に
ムスメがしっかり地に足を付け、
大地になじんで
安心な心持ちで落ち着いた気を保てるようにしてあげたいなと思います



余談ですが、ママたちが集まる場所でしたので
産後ケアについてのお話も少し出ました

タイマッサージでも骨盤調整はやるのですか?
など

もちろんです

っていうか、タイマッサージは産前産後ケアものすごくやります

ただ、「骨盤調整」
っていう題名でやるのは私は本来の考えとは少し違うかなと思っていて

骨盤だけを調整しても意味ないので

タイマッサージでは、全身を触り、緩め、調整して整えるので
結果、骨盤も正しい位置に戻ります

それは、経産婦さんでも、そうでない方でも一緒です

悪露が収まる3週間後くらいからがケアのスタート

まず、タイハーブを使ったハーブボールやハーブ蒸しなどで
出産時の痛みや収縮で疲労した子宮や骨盤周りの筋肉を緩めます

その後悪露や傷・肌の状態を見ながら全身調整
骨盤が開いたことにより下がり、大きい子宮に圧迫されていた
臓器の位置をお腹のマッサージにより修正します

ゆっくり閉じていく骨盤の状態を見ながら
大体3ヶ月くらいをめどに数回に分けてケア・調整していきます

まあ、タイマッサージの産後ケア部門は
それだけで専門サロンも出来ちゃうくらい深い話なのでまた笑



・・・やっぱり身体の話になると長くなりましたが笑

高尾や八王子周辺には
東洋医学や自然治癒療法・お薬に頼らない生き方や生活に興味がある方がたくさんいて
色んな施術家さんや出会いもあり
本当に仕事のしがいがあるなあといつも感じる次第

今まで縁が無かった「小児」「妊産婦ケア」の分野
これからもタイマッサージ師として
更なる学びが必要なのだと実感している今日この頃

これからのムスメの成長と共に
自分の学びも深めていけたらと思っているところです♪


thai massage for health shanti lotus
http://shantilotus.net/




































 

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